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(独断と偏見の一人旅)

天気の良い1日を、のんびりと電車に乗って、日帰りの旅をしてみるのはいかがでしょうか。 今回は、伊豆下田までの、電車の旅を紹介いたします。
出発は横浜駅(午前8時から9時頃出発すると一日が長くなります)です、電車は普通電車を使います。
まず横浜駅の、みどりの窓口に行き、デイタイムグリーンを買い求めます。 デイタイムグリーン券(列車内で買うグリーン券の約半分の値段)は、4枚綴りになっており2000円です。 この券は、伊東までの普通電車、快速電車のグリーン車に乗れます。
乗車券(熱海まで)とグリーン券を持ち、ザックの中には、タオル(防水袋に入れておく)、文庫本、駅のホームで、 カンビール1本(各自の好み)、おつまみとシュウマイ、ワンカップ大関2本(各自の好み)を持ち、進行方向左側の窓際に座ります。
おつまみをつまみ、酒を飲みながら本を読んでいると、約1時間位で、熱海に到着いたします。
熱海に到着後、惜しげもなく(?)グリーン車を降りて、熱海発の伊豆急行リゾート21のロイヤルボックス車に乗り換えます。 ロイヤルボックス車は、ホームの階段を上がった駅員室前が入り口となります。
この車両は、下田まで1000円の料金(乗車券は別)で乗れます。
進行方向左側に座ります(景色がよい)。ここには女性乗務員が一人おり、サンドイッチ、 飲み物(水割り、ビール等)などが注文でき、途中下車する場合でも伝えておくと、駅近くなると知らせにきてくれます。
さらに、長いトンネルにはいると、車両の天井にネオン(流れ星、星座、等)が灯り、子供を連れて行くと、 お子さんの父親に対する株が上がるかもしれません。

【伊東】
木下杢太郎記念館:伊東出身の医学者、詩人、劇作家、文人画家。記念館は杢太郎の生家で、現存する伊東最古の民家。

☆伊東にゆくなら温泉の共同浴場にゆくことをおすすめ致します。
 伊東市内には、11湯の共同浴場があります。駅の近くには、
湯川第一浴場:(単純泉)大人¥170,14:00〜、月休、пG0557-37-0101
          (駅前右手、徒歩約1分)
湯川第二浴場:(単純泉)大人¥170,14:00〜、水休、пG0557-36-7594
松原浴場:(単純泉)大人¥170,15:00〜、1,3,4火休、пG0557-38-8907
       (駅前通り信号2つ目を左折)
和田湯会館:(単純泉)大人¥170,14:30〜、水休、пG0557-37-0633
        (駅前通りを直進、ホテル暖香園前のセブンイレブン横を左折)         (将軍献上の湯との看板あり)
静海浴場:(単純泉)大人¥170,14:00〜、火休、0557-37-4337
       (海岸通り、伊東消防署の隣)
大室山 約5000年前の噴火で誕生した火山で、標高は581m山頂の噴火口跡は直径300m、深さ70m、あり周囲を散歩できます。 よく晴れた日には、大島、初島を始め伊豆七島が見え(7つは見えない)とても気持ちがいいです。
また、山裾には桜の里があり、三月末〜四月初旬頃がソメイヨシノの見頃です。
一碧湖一碧湖は周囲4キロのひょうたん型の火山湖。
つり、ボートなどで遊ぶことができます。また、湖畔には伊豆一碧湖美術館があり、2Fでは食事ができます。 さらに、近くにあるホテルでは、匂いの美術館があり、自分にあった香水が作れます。
「食事」
伊東市内
ぎんやんまカレー料理の店
電話;0557-36-4919
定休日;火曜日(祝祭日の場合は翌日)
カレーに、ぎんやんまセットを追加すると良い。 おすすめ!!(ぎんやんまカレー+ぎんやんまセット) ギンヤンマセットのデザートは洋風と和風がありどちらもGood!
プリンス洋食屋(フランス)
電話;0557-37-7424
定休日;木曜定休(祝日の場合はその前日か翌日)
営業時間;11:30〜20:30
¥3800の"ミニフランス料理"コースがお奨め
喫茶店
電話;0557-36-9220
定休日;木曜定休(祝日の場合は翌日)
営業時間;10:00〜19:00
レトロ調で趣あり。
夏のかき氷も懐かしい器で。
お釣りは、ご縁があるようにと、リボンのついた5円玉。
ps:「海女屋」という店が有名ですが、私は薦めません。あしからず。 おみやげ:海岸通りの「魚吉」のいかのくちが珍しい。 伊東の方言で「めぼう」と言います。


【伊豆高原】
伊豆高原は、桜並木が有名です。
伊豆高原駅より135号線を下田方向に向かうと、進行方向左側に【高原の湯】という日帰り温泉があります。(¥900) 駅より歩いても10分以内。(車に注意)
食事、おみやげは伊豆高原駅に「やまもプラザ」があります。
また、歩いてゆくのは大変ですが(自家用車で、タクシーのときは城ヶ崎海岸駅下車の方が近い)
「和むら総本店」0557-51-3338(代)無休:11〜20:30、P20台での食事はお勧めです。特にお好みフライ定食、大海老定食、 和むら定食、など種類も多くお好みでどうぞ。 (ドライブの時は135号を下田方面に向かいぐらんぱる公園を過ぎて法華塚のバス停、 東大室の信号機を左折、 あとは看板があると思うのでがんばって)

【稲取】
特に見るものなし。ただキンメダイが名物。
稲取は、お祝い事にも金目鯛が真鯛の役目をするとの噂あり(ほんとうらしい)稲取港の前に「徳造丸」があり。
徳造丸は定食がおいしく、また量も多く注文するときは注意を要する。

【伊豆熱川】
高磯の湯:熱川駅下車後、進行方向左側を海岸方向に歩いてゆくと、海岸に突き当たります。 ここを左側にゆくと高磯の湯(¥500)があります。
高磯の湯は、海岸の露天風呂で、足下まで波が打ち寄せております。(荒天時は休業)
食事は,「錦」という店が本に出ておりますが、私はいったことがありません。
また、駅の反対側には 「 温泉会館」があり、ここも日帰り温泉です。

【片瀬・白田】
見るものなし。
ただし川崎市の保養所がある。(抽選で当たれば安く宿泊できる)

【下田】
了仙寺 1854年(安政1年)、幕府とペリー提督との間で日米和親条約の付録協定である下田条約が調印された。
長楽寺 了仙寺で下田条約の締結された7ヶ月後、ロシヤのプチャーチン提督(プーチンではありません念のため) との間で日露和親条約が結ばれたのがこの寺です。
他に:
寝姿山幕府はここに黒船の見張り所を置いた。
宝福寺お吉の菩提寺、開拡当時は仮奉行所がおかれた由緒あるお寺。
玉泉寺1856年(安政3年)ハリスが我が国最初の領事館をおいた曹洞宗の古刹。
安直楼お吉が晩年の4年間営んだ小料理屋、現在は寿司屋になっており頼めば見学も可。
豆州郷土資料館下田の歴史について。
吉田松陰寓居跡蓮台寺温泉にある。
ペリーロード了仙寺からペリー上陸地までの約700mほどの川沿いの道。
この道はペリー一行が調印のために歩いた。(川の名前は弥治川)
この川沿いは昔花街だったそうです。現在は古風な喫茶店などがあります。
下田港めぐり黒船「サスケハナ」で港内を一周する。一周20分。¥900
下田〜石廊崎120人乗り「千石船」で海岸美を楽しみながら約1時間の船旅。
「食事」
なかがわ:休み(無休)、пF0558-22-0310、営業時間:11時〜21:40
割烹中むら:休み(日曜休)、予約あれば営業、пF0558-22-4988、
        営業時間:11時〜14時;17時〜21時
他の店は行ったことがないために紹介できません。
おみやげ:「小木曽商店」創業100年のひものや。

*帰路は、特急踊り子号で帰ってくると、横浜まで酔い覚ましにはちょうど良い時間です。